腰痛は多くの場合原因不明
約85%が非特異的腰痛(原因不明)

特異的腰痛と非特異的腰痛

医師の診察および画像の検査(X線やMRIなど)で腰痛の原因が特定できるものを特異的腰痛、厳密な原因が特定できないものを非特異的腰痛といいます。ぎっくり腰は、椎間板(ついかんばん)を代表とする腰を構成する組織のケガであり、医療機関では腰椎捻挫(ようついねんざ)又は腰部挫傷(ようぶざしょう)と診断されます。しかしながら、厳密にどの組織のケガかは医師が診察してもX線検査をしても断定できないため非特異的腰痛と呼ばれます。腰痛の約85%はこの非特異的腰痛に分類されます。通常、腰痛症と言えば非特異的腰痛のことを指します。(資料出所:What can the history and physical examination tell us about low back pain? JAMA 268: 760-765, 1992 )


厚生労働省資料参照

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非特異的腰痛
非特異的腰痛の多くは椎間板のほか椎間関節、仙腸関節といった腰椎の関節部分、そして背筋など腰部を構成する組織のどこかに痛みの原因がある可能性は高いところですが、特異的、つまり、どこが発痛源であるかを厳密に断言できる検査法がないことから痛みの起源を明確にはできません。骨のずれ(すべり)やヘルニアなどの画像上の異常所見があっても、腰痛で困っていない人はいますし、逆に、腰痛の経験があっても画像所見は正常な場合もあります。

腰痛発生の原因は1つではない
腰痛に影響を与える要因

腰痛を発症ないしはその症状を悪化させる要因については様々なものが指摘されています。仕事に関係する要因によって発症ないしは悪化する腰痛を「職業性腰痛」とか「作業関連性腰痛」ともいうことがあります。


職場における腰痛発生の要因には、

①腰部に動的あるいは静的に過度に負担を加える動作要因

②腰部の振動、寒冷、床・階段での転倒等で見られる環境要因

③年齢、性、体格、筋力等の違い、腰椎椎間板ヘルニア、骨粗し ょう症等の既往症又は基礎疾患の有無および精神的な緊張度等の個人的要因

これら要因が重なり合って発生します。

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整体・リハビリサロンFUKUの役割
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理学療法士による信頼性の高い施術

整体・リハビリサロンFUKUでは、理学療法士による専門的な視点で姿勢や動きの癖、生活習慣を丁寧に確認することで腰痛を発生させている原因を見極め、根本から整える施術を提供いたします。

また、診断・治療の必要性が高い方には医療機関の受診を促します。

整体とリハビリ、セルフケアを組み合わせることで、不調を繰り返しにくい身体へ導き、日常生活の質向上をサポートしています。

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